派遣社員から夜勤専従パートへ! 二号館へ転職した決め手

2024.09.29

派遣社員から夜勤専従パートへ!

二号館へ転職した決め手

 

こんにちは、有料老人ホームたいよう二号館の採用担当の五十嵐です!

 

最近、二号館では応募前の見学に来ていただくことが多くなり

 

「今の職場では夜勤の方が多いから夜勤専従を検討している」

「二号館の夜勤専従の働き方を知りたい」

 

などなど..

“二号館の夜勤専従” に興味を持ってもらうことが増えてきました。

 

「夜勤の経験はあるけど、夜勤専従で働いたことは無いので勤務回数が不安」

「夜勤帯の業務内容はどんなことをするのか、あまりイメージがわかない。」

 

と思われている方ほどこのトピックスはおススメです!

 

今回のトピックスは実際に働かれている二号館の夜勤者スタッフの声を

インタビュー形式でお届けします!

 

 

 

なぜ、二号館の夜勤専従に転職を決めたんですか?

 

五十嵐「山内さんはなぜ二号館を選んでくれたのですか?」

 

山内「一番は連休が取りやすかったからです!

 

普通の事業所であれば、日勤をやりながら夜勤もあるので予定を合わせずらいですが、

 

ここは昼間の勤務がないので、子供のもしもの病院への対応だったり、

長期休暇が取りやすいですね!

  

この間の連休を取ってディズニーランドに行きました!」

 

 

 

食事介助が無いので、床数が多くても大丈夫

 

五十嵐「実際に働いてみてどうですか?」

 

山内「もちろん最初は不安だったんですが、徐々に勤務回数を増やしました!

 

勤務が18時~というのが楽ですね!

 

二号館の夜勤は排泄介助をメインに行うので、

日中に行う食事介助や口腔ケアなどの業務が無くて助かっています!

 

もし、食事介助や口腔ケアまで対応していたら、利用者様の入れ歯の管理だったり

   

食事の量が減ってると、昼食はどうだったの?など

利用者様のより細かな状態の把握が必要になるので、
それを日勤介護士に担って頂けるので床数が多くても全然やれます!」

 

 

 

そうは言っても、大変なこともあるんじゃないですか?

 

五十嵐「勤務する中で、特に大変なことはありますか?」

 

山内「夜勤帯はもちろん少人数でこなすので交代が中々できないので

 

 汚染があるとそれの対応で忙しくなることがあります。

 

 シーツの清掃中に転倒されないか心配だったり、

 

認知症の方も入所されているので、スイッチが入ってしまうと

不穏になられたりすることがあります。

 

そういう時はひたすら傾聴するようにしていますね。」

 

 

 

勤務が終わったらすぐ出かけます!

 

山内「日勤のスタッフに夜間帯にあったことを申し送りし勤務終了!

 

大変なこともありますが、無事夜勤を安全に終えた時は達成感があります!

 

勤務後は家に帰ってすぐ出かける支度!

ちょっと遠出とかしたり旅行に行ったりしています!

  

もし検討されている方がいらっしゃるのであれば

”やってみると意外に大丈夫ですよ!”

とお伝えしたいです!」

 

以上。

二号館の夜勤者スタッフの声をインタビューでした。

 

そんな二号館は現在夜勤専従で働いてくださるパートさんを募集しています!

気になる方は採用情報をチェックしてみてください!