“強み”で自分らしく働ける場所。 ~たいよう若松館~

2025.05.28

“強み”で自分らしく輝ける場所。
~たいよう若松館~

 

「“やらされる仕事”から、
“やりたい”で動ける職場へ」

 

介護の仕事は、
親の介護がきっかけでやりがいを感じた。
もっと介護のことを知りたい。
と思って始めたのに、

 

いつの間にか
言われたことだけをこなし、
家に帰って、ドッと疲れがくる
そんな日々になっていませんか?

 

「上司に相談しても
『前からうちはこうだから』と否定されたし、
また提案してもどうせ無理って思われそう…」

 

そんな風に感じたことがある方にこそ、
若松館を知ってほしいです。

 

若松館では、
「人手不足による多忙さ」
「言われたことだけやる」という
介護の現場で起こりがちな課題に
目を向けています。

 

一番力を入れているのは
“役割”を明確にし、
強みを活かせるチームづくり!

 

誰かが苦手なことは、
得意な誰かがサポート。
得意なことは、
思いきり発揮できる。

 

そんな雰囲気があるからこそ、
誰もが「自分らしく働くこと」
に集中できます!

 

「当たり前の日常を楽しみに変える
レクヒーロー 西岡さん」

 

介護職員の西岡さんは、
デイルームの空気を変えるプロです。

 

西岡さんが担当で
レクリエーションが始まると、
デイルームに一体感が広がります。

 

西岡さんは
「利用者さんは毎日、
同じ場所で一日を過ごします。

 

そうするとなんかマンネリしちゃうし、
利用者さんも飽きてくると思うんです。

 

だからこそ、必ず“笑顔”で
一日を終えてほしいです!

 

利用者さんが楽しそうにしてると
レク考えてきてよかったな、
私も利用者さんの笑顔を
作れてるってうれしい気持ちになるんです。」

 

と話してくださいました。

 

西岡さんは、デイサービスでの
経験が10年以上あります。

 

施設長の櫻田さんに
西岡さんの強みについて聞いてみました。

 

「西岡さんはほんとに
明るい雰囲気を作る力がすごいんです。

 

これまでの経験もありますが、
それ以上に利用者さんのことを
一番に考えてるんだなって伝わってきます。」

 

若松館では、その「強み」を活かした
レクの企画も自由にできるため、
自然と笑顔があふれます。

 

西岡さんはただの介護職ではなく、
「日常を楽しみに変えるレクヒーロー」
として活躍しています。

 

「強みを引き出して、チームをつくる
こころの支えヒーロー 柳元さん」

 

介護リーダー・柳元さんの口グセは、
「それ、やってみようよ」です。

 

柳元さんはインタビューで
こう話してくれました。

 

「無理して苦手をやるより、
得意な人と組んだほうが絶対いい。

 

楽しみながら、
自然と成長できる職場にしたいんです!」

 

実際に若松館では、
レクが苦手な職員が、
自分の趣味の “笑いヨガ” を
レクに取り入れてみたことがありました。

 

すると、それが利用者さんに大好評!

 

今では利用者さんも待ち望む、
一番の楽しみになったんです。

 

“自分らしさ”が職場を変える
体験になりました。

 

個性を自分から出してってわけじゃなく、
むしろ、職場がその人らしさを引き出す
“場所”であるべきだと思います。

 

だから若松館では、
「やらされる成長」じゃなく、
「やりたい」で始まるチャレンジが、
自然と広がっていきます。

 

柳元さんは、職員のやりたいを実現する
“支えのヒーロー”です。

 

その明るさはまさに “たいよう”
笑顔ヒーロー 中川さん

 

事務員の中川さんは、
来客された方に最初に対応する
「施設の顔」です。

 

中川さんは
“元気” “明るい” “笑顔”が持ち味!

 

だからこそ、中川さんの声は
施設に明るい雰囲気をもたらします。

 

常に明るく笑顔でいるからこそ、
みんなも自然と笑顔になる

 

まさに場の雰囲気を明るく照らす
“たいよう”のような存在です。

 

中川さんは笑顔で
「どうせ働くなら、楽しく働きたい。
だから、まずは私が元気でいようって
決めてるんです!」
と話してくださいました。

 

そして、中川さんは
ただ明るいだけじゃありません。

 

介護の現場はバタバタすることもあります。
だからこそ、さりげなく
利用者さんの様子をチェック。

 

家族からの問い合わせにも、
現場をわずらわせることなく
的確に対応しています。

 

中川さんの“気配り”が、
毎日の安心をつくっています。

 

「強み」を活かして働ける!
みんなが誰かのヒーローになれる若松館

 

若松館では、苦手を無理に
克服しろとは言いません。

 

苦手はチームで補い合う。
だから、得意に集中できます。

 

誰かの「強み」が、
誰かの「ありがとう」に変わっていく。
そんな雰囲気が、若松館には根づいています。

 

だから、若松館では「自分らしく働く」って、
ぜんぜん難しくないんです。

 

「利用者さんのためにこんなことやりたい。
だけど、自分にできるか不安。」

 

そんな気持ちを抱えた
あなたを、若松館は歓迎します。

 

「やってみたい」
そのチャレンジ精神を大切にしたいから。

 

あなたの“強み”が、
きっと誰かの“笑顔”になります。
そしてその笑顔が、
あなたの誇りになります。

 

そんな毎日を、若松館で一緒に始めませんか?

 
 
 
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